ローズ委員長はなぜ1日待てなかったのか

そんな1日変わった程度じゃ1000年後の未来に大きく影響しないと思うんだけど本当なんでなんだろうか

せっかちだったから

善は急げの化身

その1日でガラルが滅びないかなんて誰も保証してくれないからね…

ダンデが断った理由も「今から（貴方が運営に深く関わった、俺が出る）決勝戦なんで」だから普通に譲歩してもいいよね
ローズに特に問題が無かったから無理して作った展開だと思う

まず1日でも早くムゲンダイナを復活させることでどういう理屈でエネルギー不足を解消できるのか説明してもらわないことには……
ムゲンダイマックスはむしろガラル全土のエネルギーを吸収してるってのがわからんポイント

「そういう人だから」としか…

違うとは思うけどダンデに協力してもらう必要があったから説が好き
無敗のチャンピオンの求心力をエネルギー政策の特異点とするために利用したかったけど、決勝が行われてしまえばそれが無に帰ってしまうからやらざるを得なくなった(それまでのトーナメントの戦いで、主人公がダンデに勝ちうると思って急遽決行日を前倒したみたいな説)

・暴走が予想より早いという観測結果が出てしまってすぐに始末しないといけないと思ったから
・ダンデをガラルの救世主にしたかったから
・内心、エネルギー問題に悩みすぎて待つことができないぐらい追い詰められていたから
・やけくそ

こんなもんかな

アクジキングのエリアが未来のアローラだったり
未来パラドックスが全員機械になってたり
あの世界の未来はたぶんろくでもないとは思うんだけど
この人には一体何が見えてたのか　解説してほしい所

ローズ委員長はカップ麺を2分で食い始める

>>12

俺はローズ委員長だった…？(硬め好き)

大安吉日だったんだろ

>>8

それだとダンデを信じきれずにぽっと出のガキが勝つ事の方を信じたアホって事にならない？

1日早く問題解決すれば1日早く次の問題に取り組めるじゃん

>>15

主人公に招待状を渡したのが他ならぬダンデだぞ

しかもホップの抱き合わせとはいえダンデがリーグの挑戦権を他人に認めるのは史上初だ

ローズから見れば、ダンデがホップや主人公のことを自分を越える才能を持っていると判断したんだと邪推をしても無理はない

健康診断があったから…

>>15

実際にダンテ倒せるので先見の明はマジであったんだろうなと

でも待てなくて実行したけれど、その後始末が鮮やかなんだよな
失敗する場合とか他のイレギュラーが起きる場合とか全部想定していて、どんなことになっても対応できるようにしていたんだろうか
しかしそれはダンデを信頼していないって訳じゃなく、できうる全てをやっておくって考えなんだろう、だから今できるのだから1000年後の事も今すぐにやっておかないとと
後回しにして酷い目にあったことがあるのかもな
そしてどんなことになってもおそらく自分は表舞台から去るつもりでいた気もする
何が見えていたんだろうな、この人には

もうよく覚えてないんだけどシナリオの中盤からムゲンダイナの力が抑えきれなくなって今！ここで！やるしかねぇ！ってなったんだっけ？
ダンデがどこまで聞いてたかわからないけど最初から全部話してたらもっと協力してくれてた気もするが…一人で考えて一人で進めちゃうところが仇になったのかな

明日やろうは馬鹿野郎とよく言うじゃないか

心のどこかで「ダンデなら決勝戦よりもガラルの未来を優先してくれる」みたいな期待もあったのかもね

実際まだやらなくていいだろうで待ったら滅びましたとか笑えんから出来ることを一刻も早くやろうっていうのはわからなくはない

なんかジョギング姿とか見せてるから余裕ないわけじゃないようにも見えるんだけどな…

ダンデくんが話聞いてくれないから、わたくしやっちゃうもんね！みたいなのをわざわざ大画面で宣伝して、やらかしたのは委員長で、ダンデはそれを止めようとしたって構図を世間に見せて、ダンデをみんなのチャンピオンのままでイメージダウンさせないようにしていたり、後のことを考えて行動してるんだよな
待てない自分が駄目なんだって自覚もあったのかな
それでもやったけれど

>>15

お気に入りの無敗のチャンプを盲信せずにダンデが負ける可能性も考えられるんだからアホではないだろ

>>11

今のペースで資源を消費していくと、徐々に世界規模で資源の奪い合いが激化していき、そしてとうとうエネルギーが1000年後ぐらいに枯渇して世界が破滅するというシナリオを考えていたのかもしれない

ムゲンダイナがどう関わってるのか忘れたけど
そういやブラックナイト自体は失敗したんだしエネルギー云々の本来ローズが考えてた問題（1,000年後のエネルギーがどうこう）としては失敗しましたって事でいいんだっけ？
ヒガナのパラレル世界じゃないけど観測不能だから想像力乙問題かもだけど

もう『ただただそういう人だった』でも良いと思うんだよね
そうやって成功して来たし
そうやって認められて来たし
そうしたいと思って走り続けてた人が
それではダメだったというだけの話でも良いと思う

翻訳関連で見たのが、1000年後じゃなくて、千年王国のことじゃないかってやつ

俺の中で未来予知能力があったって妄想してるよ

フラダリ共々敬すべき人物ではあるんだけども諦めや逡巡と無縁過ぎたんだよな
その悪癖は見事に姪っ子に遺伝してるし

>>15

ダンテが負ける可能性を考慮するような人だったから

人類滅亡の可能性を想定してムゲンダイナ復活とか考えたんじゃないかな

>>33

それはほぼ確定っぽいとはいえまだ推測の域だから

30年以内に巨大地震が起きるって予想されてじゃあ30年は安心だな！にならずに早めに対策しようってのと似たようなもんだと思ってる

1000年先の状況なんて定期的にチェックしたら覆ることもあるしそういうのは少しずつ取り組むもんだから
1日で全部解決する気だったのはどう見ても短絡的だよ

>>30

同意

常人とは違う感性を持ってるからこそあそこまで上り詰めたんだろうし、キャラもプレイヤーも共感できないくらいでちょうど良い

ダンデの強火厄介オタクだから

実際問題そんなライブ感で書いてるわけないから違うんだろうけど印象的にはなんかローズが思ったより悪者としてとっちめられるポジのキャラにしては言うほど問題ある人じゃない仕上がりになってしまい
軌道修正するべく急遽落ち度というかこっちとの対立要素になる問題点を追加したような感じに見えてしまった

>>43

それをライブ感で書いてるというのでは？

>>44

だから実際はライブ感で書いてるわけないからこのライブ感説は違うんやろなって言うとるやろがい

ライブ感っていうか雑なんだろうな
推敲とか全然できてない
キャラの口調がコロコロ変わったりするしな剣盾

俺は普通にライブ感に感じた
ローズ以前にマクロコスモス襲撃はダンデが飯に来ないってだけでする話か？と思うし

ライブ感というか作ってる途中で納期ヤバくなったんかな感というか

剣盾の大人達と反対の自分の代で何もかもやろうとするアンチ世代交代キャラという大筋だけ決まってて理由付けに苦戦して変な方向にすっ飛んで行ったって印象

主人公だって日付変えてまで6Vメタモン探したりしてたじゃん？
乱数の問題であの日しかなかったんだよ

リーグを興行化して流行らせ参加者を集めて願い星回収とかいう
クソ面倒な下準備を少なくとも十数年はやっただろうに1日待てなかったのが謎すぎるんだよね

>>48

結果的にローズがやらかしてたおかげで助かったがやらかして無かったらお縄もんだよなあれ…

個人的に好きな解釈↓

#ポケモン剣盾 ローズタイム - くさりかけのマンガ #漫画 #ローズ #ダンデ - pixivネタバレ注意。捏造有。パッションで描いてます。ポケモン1000users入りありがとうございます。（タグありがとうございました）www.pixiv.net

>>56

それならそう言えばダンデの方が延期してくれそうだからな

明日やりましょうよ明日なら手伝いますからに対して一刻でも早く動くのが重要だと何で分からないんだみたいな事言ってる時点でそこまで差し迫ってはないと思う

ガラルの未来のために動いてたんじゃなくて「救世主はダンテじゃないと嫌」なら人間味が増すし行動も理解できるが
それってガラルの未来自体はどうでもいいと思ってね？感があるからなぁ

ダンデが批判されかねない要素を徹底排除した結果しわ寄せが行ったって感じなのかね
切迫した問題だったらダンデの方がリーグやってる場合じゃねぇよってなるし

何度も繰り返される問いかけだが何度でも答えてやるよ
「シナリオの練り込みが足りなかった」
終わり

剣盾は大人と子供の話だけどローズ委員長は明確に「子供」の側だったと思う
未熟とかそう言うんじゃなくて感性が子供の時のままでそれでも成功できるだけの能力があったし、明日≒次の世代を待つ理由も理解できなかった

なのでしっかりと大人をやっているダンテではなく子供である主人公が止めてやらなくちゃならんわけですね
未来を決めるのは大人ではなく子供なので

ここはそういうの抜きで、出されている情報からこうだったのかな、ああだったんだろうか？って駄弁るもんじゃないかなあ……
誰も、こうなんだ！って結論を求めていないというか
しかもストーリーの中のキャラ達の行動から考えているのに、現実で練り込みが足りなかったんだよ終わり！って、白ける

そもそもわざわざ悪の組織の役割を担わせる必要無かったんだよね
エンディング後に実はガラルの未来のためにこんなのを用意してて…みたいな感じでムゲンダイナ起こすイベント作れば良かっただけで

>>57

俺もこれ好き

1日を待てなかった→ねがいぼし集めとかいう下準備に散々時間使った割に1日を待てなかったの？
ダンテを救世主にしたかった→ガラルの未来<僕の推しのダンテを救世主に！、って事？
ブラックナイトを起こせるタイミングがここしか無かった(機材側の問題)→どうしてダンテ説得してから機材準備しなかったの？
ブラックナイトを起こせるタイミングがここしか無かった(ポケモン側の特性の問題)→どうしてダンテ説得する時にそれを言わなかったの？

考えうる全てで何か行動がおかしいからな
見えない力(脚本の練りの甘さ)で洗脳されましたが一番筋道通るからしゃーない

明日になればダンデは主人公に負けてチャンピオンでは無くなってしまうかもしれないからってのもあるかもしれない。
エネルギー問題の事ももちろんあるけど、あくまでチャンピオンであるダンデがブラックナイト(ムゲンダイナ)を止めるという昔話の構図を作りたかったのかも。
だからエネルギー問題を口実に誘ったけど断られたから強行手段に出たみたいな。

自分も「チャンピオン・ダンデにムゲンダイナを御してほしかった」説が一番好き
主人公のことも序盤から目に掛けていたからこそダンデが負けて元チャンピオンになってしまう可能性を恐れて決勝戦直前に無理やり始めたのかなと

ムゲンダイナが起きた時点でローズ委員長がやりたかった「ガラル粒子の活性化」は達成されてるんだから主人公とホップの足止めなんてする必要ないのでマジで『ダンデを英雄にしたかった』が一番有力だと思う
ローズ戦前に「チャンピオンを助ける」って選択肢選ぶと不愉快そうな顔で「それは困るよきみ」とか言うしダンデ1人に英雄になってほしかったっぽく感じる

整合性を追求していくと必然的にローズ→ダンデの感情がお姫さまを ドラゴンから 守る ナイトの ようにね！路線に寄っていくの草

ダンデにチャンピオンのままでいて欲しい=ガラルの未来<<<ダンデにはならないよね
主人公とかホップはローズにとってはよく分からんガキなのであってダンデのようにいう事を聞くかどうか分からないわけでな

>>75

ダンデとキバナの実力差自体が開いてるからキバナがドラゴンのエキスパートなの込みでもダンデの方が適正高い見込みだったのかもしれん

ローズの理想図としてはダンデを最強チャンピオンでありかつての物語のようにブラックナイトから世界を救った英雄として君臨し続けるって感じだったんだろうな。
そしてムゲンダイナを従えたダンデにマクロコスモスを任せるつもりでもいたとか？

>>70

「ブラックナイトを止める！」を選ぶと小馬鹿にしたような顔で

「うわー驚いたな　きみは何を言っているんだ　もう止める必要はない　既にブラックナイト……いや最強のポケモン　ムゲンダイナは目覚めたんだよ！」

って言ってくるので主人公の足止めしてる理由は100%ダンデの元に向かうのを止める為なんだよね

足手纏いになってムゲンダイナ捕獲が失敗したら困るからって線もあり得るけど

結局ダンデを絶対王者にしたかった以外にしっくりくる説が浮かばん
それならダンデ本人にはっきり言えない理由もわかるし

ローズ自身も優れたトレーナーだし人物像的に先見の明があるキャラだからダンデが負けるかもしれないことに気付いてたんじゃないかな
「試合を捨てて〜」のくだりもそうだけど主人公にダンデと戦ってほしくなさそうだったし

>>71

「今は大丈夫でも1000年後は枯渇しているかもしれない」が動機だからそれはズレてるぞ

その日がムゲンダイナの力が最大化するorムゲンダイナの力を押さえ込むのが不可能になるXデーだったと予測してる
周りイエスマンだらけでいけると思っちゃったってのもありそうだけど

ローズはチャンピオンになれなかったことと弟に対してのコンプレックスを
自分が推薦したダンデをチャンピオンにすることで満たしてた面があると思う

決勝戦では主人公が勝つと悟ったからうやむやにするか
ムゲンダイナの力をダンデに与えたかった

ホップには勝ったのに
主人公と戦う時にはボールを持つ手が震えてたのは
弟を重ねていたから

>>12

今は昔より麺が細くて少ないから２分でも問題ないぞ(血涙)

個人的にはもう待てない状態だった説を推す
決勝前からエンジンシティの周辺でパワースポット反応が漏れてたり地震が増えてたりと前兆はある
ねがいぼしをこんだけ集めたらはいお目覚め！ってタイプじゃなく、どんどん覚醒が早くなるタイプだったとしたら与えてしまったねがいぼしをちょっとなかったことに！はできない
リーグの前日にいうことかそれと思わなくはないんだけど、映ってないだけで何回も話してはいたのかもしれない

トーナメントやってあとはダンデと戦うだけだってところでこのくだりになってどうにも話の腰を折られた感じがして虚無顔でマクロコスモス攻略パートやってたの思い出した
メタ的にはパケ伝の活躍シーンでもあるしまあわからんでもないけど、やっぱり「チャンピオンのダンデが対応する」ということが重要だったんだろうな

思い立ったら即行動しないと気が済まない性質なのは何度も描写してたんだよな

下準備に何年も掛けたのに、なぜ1日を待てないのかって言われるけど
何年も準備に時間を掛けてきたから、もう待てなかったんだと思ってる

準備に時間が掛かるからこそ機会が来た今この瞬間に実行したい
明確な不安要素があるわけないけど何かの間違いで機会を逃すかもしれない
やり直しになったら何年先になるかもわからないから待っていられなかったのかなと

もう言われてるけどすぐやらないと不味いような切羽詰まった理由があったのならダンデにちゃんと話せばダンデ側も譲歩してくれたんじゃないかなあと思っちゃう

>>86

ローズ→ピオニーのコンプってどこで言及あったっけ？

ピオニー→ローズはあった気がするけど

いうてねがいぼし集めるのは焦ってどうこうなるか感あるし何年もかけざるをえんだけなんでは
ムゲンダイナ目覚めさせるのは前準備済んでてほんとにすぐできることなわけで

リーグのトーナメントの決勝に出て来るのは生半可なトレーナーじゃないからダンデや手持ちの疲労やらも考えたら
ブラックナイトの力をちゃんと認識してるほど次の日はないってなるんじゃない？

やっぱりたった1日って認識になっちゃうからな…
そういう信念に頑なな人、ある種異常な人っていうよりも、無能ポイントに見えちゃったな、個人的には
それが狙いなのかはよくわからん

ムゲンダイナの復活は多少前後しても問題ない（多分）からその日を選んだのをダンデを英雄にしたかったからで考えると多分万全のダンデをムゲンダイナにぶつけたかったんじゃない？
チャンピオンとトーナメント優勝者の試合の日程って事前に分かってるからダンデもそれに合わせてコンディション整えてるだろうし

まぁ理由を全く想像できないわけではないけど、「明日ではダンデ、君が万全ではないかもしれない」とか一行挟めばよかったのにな
それくらいならくどくなるとか、野暮とかは思わんし

「歴史に残るのではなく変えるのだこの私が」って呟いてたから何かしら本人の予想を変えたかったんだとおもうんだよね

この日じゃないとダメな理由があればちゃんと言え、少なくとも言わないより説得する可能性が増えると思う

多分今までのローズ-ダンデ間のコミュニケーションではあれでうまくいってたんだろう
色々考えてるけど言葉不足な委員長と別にアホではないが理詰めタイプじゃないダンデで、おそらく委員長に信頼もあったダンデが説明不足状況でもハイハイ従ってたんじゃないかなぁ
ただダンデさんの中でトーナメントの優先順位がすごく高くて、その上期待の主人公と弟が来るなんてトーナメントだったから同じやり方でうまくいかなかった

たった1日の差で何が違うねんってのは実際ダンデが作中でツッコミ入れてるしそれに対してガラルの為を思えば1日どころか一刻でも惜しいってズレた返答しかしてないからなぁ

ダンデは別に委員長の言うことに従いっぱなしではないよな
納得できないことは納得するまで譲らないし、ムゲンダイナ捕獲についても100回は話し合ったとある
どちらかというと普段はダンデに自由にさせて、細かいところはローズ委員長やオリーヴさんがフォローや調整していたんじゃない？
ただの強くて言うこと聞くお人形みたいな英雄を望んでいたわけじゃないだろうし、むしろダンデがダンデだからこそ、彼がいい、と思ってたんじゃない？

自身が優秀なばっかりに次世代が自分達より良くしてくれるだなんて本心では思ってないって所も大きいんだろうな
何するにも兄に敵わなかったらしいが真っ当に家庭持った弟と対照的

人を深いところでは信用してない、というかできないんだろうか
オリーヴさんですらムゲンダイナについて、何をするつもりなのか詳しく聞いてなかった様子だし、知っていたのはダンデだけなのか？
そのダンデも、やることの内容は知っているが、ローズ本人の思うところの真意は掴みかねていた感じなんだよな
一人で突っ走って後片付けもしてさっさと表舞台から消えてしまった

ポケマスはムゲンダイナ騒動後のダンデたちと、騒動前の委員長だから深く話し合えない状況
しかしダンデたちはそれでももっと周りの人達を信じてほしい、と委員長に訴え続けた感じかな
パシオでしかとれない特殊な鉱石バディストーンを巡って、オレたちと勝負しましょう！となるんだけれど、この勝負に負けても私は考えを変えないよ？って言うローズさんは正直、ですよね！となった
結局はポケマスのローズさんとダンデたちは世界線違うので、このローズさんが元の世界に戻ったらどうするかは分からないけれど、もしかしたら周りにいる人たちにもっと色々話してくれているかもしれない……みたいな感じ？
うろ覚えですまない

現実の人間だって30歳過ぎたらもう修正効かんからな
こんなオッサンになるまで挫折らしい挫折が無かったのはある意味不幸か

>>15

ダンデの実力を見抜いたのも事実だし、人を見る目は本当にあったんだよローズは。

ポケマスでバディーストーンの話になったのは裏でサカキが絡んでいて、ローズ委員長が騙されてる！教えてあげないと！ってユウリたちが心配してた
実際は委員長もサカキの企みには気が付いていて、話に乗ったふりしていただけで、サカキを出し抜いた

ローズがリーグ委員長になった時に当時チャンピオンだったピオニーが反発して自らその座を降りたらしいけど、昔から比較されてただけでなくこういう強引な所も嫌だったのではと思ってしまう…。

ダンデはムゲンダイナのことなんも知らないみたいだったし100回話したっていっても「エネルギー問題解決の為に明日の決勝中止して協力してほしい」程度しか言ってなかったんじゃないか
「ポケモンを意図的に暴走させてブラックナイトを起こすからそのポケモンを鎮めて捕獲してほしいんだよね」とか言われてダンデが賛成するわけないし
むしろ「ダンデは反対していたがローズが強行、駆けつけたダンデが颯爽解決」って図を作りたかった説

うろ覚えだけどなんかホップたちも夕食が遅くなるだかでマクロコスモスに殴り込みかけてたしガラル人自体が全体的に突っ走る性格なんだろ

>>119

あん時はホップ達が迎えに行こうとしたらわざわざオリーヴが妨害しに来てなんかありますと言ってるようなもんだったし…

マクロコスモスの受付で「アポがないとお通し出来ません」って言われた程度なら大人しく待ってたかもしれん

>>118でなんも知らんかったみたいだしってあるけれど、もっと上ではダンデには話していたってあってどっちだよってなる

でも100回もムゲンダイナの話しないで話し合えるもんなのかな

ローズのブラックナイト始めちゃうよ！放送の後にホップと「何が起こってるんだ！？」「さっぱりわからん！」的な会話してたから、嘘ついてるんじゃなきゃブラックナイトとかムゲンダイナの話は知らなかったんじゃないか？
ムゲンダイナと戦ってる時確か名前も呼んでなかったしあんま情報持ってそうな感じじゃなかった気がする

>>62

すごいなお前

毎回毎回この手のスレが経つ度にそんなシラケること言ってんの?